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2009年6月 3日 (水曜日)

袈裟丸山(2009.06.02)

Kesa01 

昨日は袈裟丸山に出かけてきました。郡界尾根登山口から前袈裟の南西尾根を登り、後袈裟から郡界尾根を降りてきました。石楠花は今ひとつでしたが、白やしおの花着きがなかなか良くて、貴重な晴れ間を気持ちよく過ごすことができました。

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小中川本流沿いの林道に入る。これはすぐに消えてしまうが、踏み後は続いている。しばらく沢沿いを歩き、左岸の1504m点から降りてくる枝尾根末端に着いたので、沢を離れてこれを登る。

Kesa02 少し登ると南側の展望が開けてくる。あちこちにヤマツツジが咲いている。眺め降ろす尾根はもう緑がずいぶん濃くて、エゾハルゼミが賑やかに鳴いている。もう山麓は初夏だ。




Kesa03 緩やかに上り詰めて、南西尾根に出る。大きな木は少ないが、落葉樹と下生えの笹が好もしい。尾根を辿っていくと、その落葉樹がときおり消える。ぽっかりと開けた笹原が印象的だ。



Kesa04 下の方では落ちた花が多かったシロヤシオは、次第に咲き揃った木が増えてくる。尾根筋よりも西斜面に多くて花の中を歩く雰囲気はない。でも、小柄な木が多く、開けたところではむしろ花がよく見える。



Kesa06 山頂が近づき、傾斜が強くなる。ここで上から人が降りてくる。平日のバリ尾根で人に合うことはまず無くて、少し驚く。でも、郡界尾根登山口からの周回を考えれば、この尾根は真っ先に目に付くはずだから、花時ならば人に合っても不思議なく、いずれ登山道になるかも知れない。

Kesa05 山頂にはたくさんの人が休んでいる。西が開けて展望が良く、雪の残る至仏や武尊が新鮮だ。ひとしきり眺めて後袈裟に向う。

後袈裟への道は満開のアズマシャクナゲに覆われている。今年の花着きはあまり良くないが、豊作の年は凄いだろう。

後袈裟から郡界尾根を西に下る。はじめはコメツガとシャクナゲのやや暗い道だが、やがて下生えが笹に変わってシロヤシオが現れる。こちらも木の数が多い。それに花着きが良い。

Kesa07 Kesa08


Kesa09 シロヤシオの道は祠を過ぎると終わり。後は下るだけと思っていると、尾根の幅が広がってシラカバが増えてくる。大きなものは直径50cmを越えている。標識があるわけではないけど一目瞭然、八重樺原とはここのことか。見事。

標識に従って、郡界尾根を東に下る。ヤマツツジを眺めながら下っていくと下に林道が見えてくる。木製の階段を下って登山口に降りたち、帰路についた。



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コメント

どうもはじめまして。

「Tomoの奥利根山歩き」のtomoです。
袈裟丸山のシロヤシオは、花付が良く見事だったですね。
南西尾根は、突然笹原が開けたり面白い所でしたが、花は北側の藪で良い写真が撮れませんでした。

投稿: tomo | 2009年6月 5日 (金曜日) 20時11分

青空が最高に演出してくれてますね
白に赤が緑に映えて、背伸びしたくなりましたよ
素敵画像に誘われて、茄子さんの跡を歩いてる気分ですよ
山はいつみてもいいですね
実際に触れたらもっとでしょうね~♪

投稿: kogomi | 2009年6月 6日 (土曜日) 00時46分

tomoさん、おはようございます。
袈裟丸のシロヤシオ、たくさん咲いてるのに綺麗に撮れる木は少なかったですね。
でも眺めるだけで十分満足、このコースは短くて東京から楽に日帰りできるので
また行くことになりそうです。

kogomiさん、おはようございます。
青空に掃いたような雲、面白いので今回はたくさん入れました。
それから、尾根を歩いていくと前のほうでシロヤシオがガサガサ動いて、
その動物はそのままどっか消えてしまったのですが、
後の方でも何かの気配が!あれはkogomiさんだった?

投稿: 裏 茄子 | 2009年6月 7日 (日曜日) 08時39分

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