小下沢小滝から景信山(2009.03.24)
小下沢林道は何度となく歩いているのですが、右岸の小滝から景信山に続く踏み跡は全く知りませんでした。24日火曜日は林道沿いの花見を兼ねてここを登り、小仏城山から日影沢に降りてきました。
日影沢に車を止めると、桂植林に木道の遊歩道が出来ているのに驚かされる。後でゆっくり見て回ることにして、すぐに小下沢に向かう。
小下沢はもう花盛り。ざっと数えても20種類を越えている。
花を眺めながら林道をゆるゆる歩いていくと左手に3段5mほどの滝が見えてくる。これを虎ロープ伝いに左側から越えると植林の中を緩やかに流れる沢が現れる。林道とはうって変わって花が少ない。
水が枯れ、林道が見えてくる。松浦本で作業道と記された道だろうが、広い林道に拡張されている。北西に伸びる先はどこに繋がるのだろう。
林道を北に回りこんで655m峰の北西尾根に取り付く。幅が広く、植林と伐採で荒れた印象だ。尾根筋を右に外れてから、その尾根筋に戻るように左の斜面を登って655m峰の少し南側に上りつく。尾根の東側には自然林の斜面が広がっている。
南に尾根筋を辿る。緩やかに下ってからやや急な登りに変わるとすぐに景信山東尾根に飛び出す。右に大きな松の木と山火事注意の看板がある。
景信山山頂で休んでいる人は数人。陣馬山よりだいぶ少ないが、それなりに歩く必要があるからか。ミツマタの群の前でお昼にする。
小仏峠に向かって登山道を南に行く。
小仏峠も数年ぶりだが、ボロボロの茶屋だったところがずっと小さくなって緑色のシートに包まれている。撤去なのか、立替なのか、お婆さんがちんまり座って山菜だの山椒の擂り粉木だのを並べていたのを思い出すが、あんな風景はもう見られないのかも知れない。
稜線東側の巻き道を通って、城山直下で日影沢林道に出る。城山北東面が伐採されていて、またしても驚かされる。若い雑木が何本か見える。ここは確か植林だったはずで、このまま自然林に変われば良いのだが。
のんびり日影沢に下り、桂を巡る木道に入ってみる。ほんの少し歩くと行き止まり、と思ったら木道の下も歩けて、とっても短いが周回できるようになっている。日影沢を真下に見下ろし、林床の花もよく見える。新緑のころにでもゆっくり日影沢を眺めるのも良いかも良いかも知れない。
車に戻って帰路についた。





















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