生藤山(2009.02.08)
春らしく桜の写真から。
生藤山南尾根での一枚です。桜の名所ではありますが、冬咲きの桜まで揃えているなんて、ちから入ってますね。
ということで8日の日曜日は生藤山を歩いてきました。連行峰鎌沢尾根から笹尾根を経て生藤山へ、そこから生藤山南尾根の登山道を下り、途中から登山道を外れて尾根末端の橋詰に降りてきました。
連行沢の駐車場から沢沿いに下って宮幡橋を渡り、鎌沢尾根末端の茶畑の奥から斜面に取り付く。やや急な斜面で踏み跡は不明瞭、特に直登するそれは見つからない。これを登り切ると傾斜が緩み、尾根筋が明瞭になる。植生は自然林と植林が小刻みに入れ替わる。赤いテープの派手な目印が2箇所あり、いずれも左に踏み跡が下っている。
途中から左側自然林、右側植林で安定し、これは笹尾根稜線直下まで続く。左側の梢越しに富士山や赤石岳が望める。
右側も自然林に変わって尾根の斜度が上がると、僅かな登りで笹尾根の登山道に出る。醍醐丸、生藤山いずれも1.7kmの標識のすぐ東側だ。
生藤山を越え、左に鎌沢方面への道に入る。暫くは植林の中を行く。
植林を抜けてしばらく行くと、3mほどの木が桜色の小花を着けている。花の直径1.5cmほど、疎らな花着きだがどうも桜のよう。冬桜の名前がすぐ頭に浮かんだが、後で調べると十月桜に近いようだ。
暗く湿った尾根との記憶があったのだが、快晴の空のもと自然林は明るく乾いて気持ち良い。
鎌沢0.9kmの標識のある十字路で登山道を離れて尾根筋を直進する踏み跡に入る。黄色の目印の続く植林を抜けると右側に自然林が増えてくる。
踏み跡に従って最初の尾根分岐を左にとる。すぐに次の尾根分岐、これも左に入る。ここからは潅木の枝が差し交わし歩きにくくなる。
道路がすぐ下に見えてくると、白樺の植えられた墓地に飛び出す。
車道を歩いて橋詰の集落を抜け、連行沢沿いの駐車場に戻る。結構な遠回りだが、それに見合うほどの尾根ではなかったなぁ・・・・と判って満足した。







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