赤芽柏
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先日の陣馬山の帰り道、相模湖インターチェンジから北に見える尾根が綺麗に紅葉していて、折りあらばと考えていたところ、子供がまた山に行きたいと言い出しました。地図を見るとその尾根はイタドリ沢ノ頭から南に落ちる尾根で、1時間もあれば登れそう。陣馬山は長すぎたようなのでこれまた丁度良い、ということで6日の土曜日に出かけてきました。
金曜の強風でもう葉が落ちてるかと思いきや、浄光寺のあたりから隣の小尾根を眺めると、まだまだ綺麗な木が残っていて得した気分。そのまま雑木林の中、林道を歩いていく。右にぐるりと回りこんだ先で山道に入る。相変わらず紅葉の雑木林が続き、ほぼ期待とおり。
栃谷に下りる道を左に分け、明王峠への道に入る。稜線は植林が続いて暗い。やがて植林が切れるが、早く抜けたいと急くばかりで、振り返るとどこがイタドリ沢ノ頭だったか判らない。まぁ良い。
先の林道と合流する地点で左に分かれる踏み跡があったのでこれに入ってみる。右手の植林が切れると、雑木の緩斜面が広がる。下草も少なく、とびきり気持ちが良い。(冒頭の写真)ここでこんな風景に出会えるとは思うはずもなく、ちょっとした感激がある。迷わずここで昼食にする。天気が良くて明るく暖かく、これ以上望みようのない雰囲気だ。
たいした標高差でもなし、このまま栃谷に下り、上り返しても良いかと考えながら歩き始めると、道が藪っぽくなり、おまけにダニまで現れる。踏み跡がどこに繋がるのか気にかかるが、子連れにつきやむなく引き返す。
先の分岐から林道に入って浄光寺に向かう。植林が続いて気分は良くないが、左が切れたところからは相模湖の眺めが良い。ゆっくり眺めるていると歩いてみたいところがあちこち見つかる。
行きで山道に入ったあたりで植林が切れ、再び紅葉の中を歩く。林道が回りこむ手前で山道の入り口があったので、これに入ると浄光寺の手前で車道に飛び出した。計3時間半ほどの山歩き。車にもどり、帰路についた。
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