2009年12月23日 (水曜日)

二階谷(2009.12.22)

Nikai01

寒さを厭うようになり、冬の山に出かけなくなりました。でも、この冬は心を入れ替えてshine、少しだけ山を歩こうと考えています。ただ、12月のこの時期、日は短いし猟期だし、歩きたいところもなかなか見つかりません。

Nikai02ここ数日の冷え込みは12月としては数年ぶり、さぞ山は寒かろう、と想像して思いついたのが奈良子川の二階谷。ここは植林少なからず、おまけに今年は人を恐れぬ熊がいると聞いていて、さしたる魅力も感じず後回しにしていました。でもこの寒さ、あの谷の熊が起きているわけがない、思いついてみると沢の冬景色も恋しく、快晴の22日火曜日、二階谷を歩いてきました。

Nikai03その植林、確かに目にはつきますが、それでもベッタリ覆われているわけではなく、綺麗な自然林もたくさんありました。
また、隣の山椒沢は途中であっけなく水が消えたのですが、こちらはそんなこともなく、
やや単調で日差しが入らない難はあるものの、冬の渓流らしい風景を見せてくれました。

二階谷では釣り人の死亡事故が過去に複数発生しているとのこと。他に若干の問題もあり、記事はここまでとします。


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2009年12月 9日 (水曜日)

水無山と尾越山(2009.12.07)

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7日月曜日は上和田から水無山に登り、尾越山を越え、そのまま楢ノ木尾根を南に下って上平に降りて来ました。

Nara2楢ノ木尾根もこのあたりは植林と伐採跡がそこそこあるのですが、初冬の快晴となれば伐採跡からの展望は目的の一つ、真っ白い富士山や少しだけ雪化粧した雁ヶ腹摺山や雲取山を眺め、近くの山襞を数えて、楽しいひと時を過ごしてきました。

Nara3季節はずれのつつじの花、毎年のようにどこかでお目にかかっていますが、今年も出合いました。ヤマツツジが数株、ひとつは株全体に花を付けて見ごたえがありました。




Nara4

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2009年11月30日 (月曜日)

阿夫利山(2009.11.27)

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都心のイロハカエデも見ごろを迎えたとか。いよいよ山の秋も終わりに近く、27日金曜日は更に標高を下げて阿夫利山を歩いてきました。


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Afu02安寺沢の集落に車を置いて金剛山に向かう。道はおおむね植林と雑木林の境界に沿っているが、黄色を中心とした雑木の黄葉が素晴らしく、さして苦にならない。
それに、その植林も時折途切れて、黄葉が包み込んでくれる。

Afu04金剛山から阿夫利山に向かうと植林は影をひそめる。どこを向いても黄色。短い岩稜を下って傾斜が緩むと黄色の海の中を歩くよう。

この秋は綺麗な紅葉を何度も目にしたが、色づいた葉に包まれる感覚はここが一番強い。

Afu06 井戸沢の頭から阿夫利山に向かう。目印が増えたり植林が混じったり、やや人臭くなるものの、黄葉の雑木林が続く。

阿夫利山を過ぎると、若い二次林なのか雑木が小さくなる。落葉した季節、逆方向に歩いた時にはさして気にならなかったが、今回は黄葉に包まれる感覚がなくなり、雰囲気はガタ落ち。それに今日は南風が温かく、日差しをまともに浴びると汗ばんでくる。 秋らしくない。
宴の後。

金波美峠を西に降り、トンネルを抜けて安寺沢の集落へ向かう。

安寺沢に向かう尾根はどれも黄色く輝いている。軒下に吊るされた柿や天日干しの唐辛子、何の衒いもない山里の秋の風景に、再び英気を吹き込まれて帰路についた。


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